多くの子どもとかかわりを持っていく中で「こんな時はどうすれば子どもたちにとってよかったのだろう?」「ひとりひとりの良いところを専門的なかかわりで伸ばしていきたい!」と考えるようにようになりました。
そんな時に「凸凹が活きる社会を創る」と言うビジョンに感銘を受け、子どもが成長し大人になった未来も豊かなものにしたい思い、デコボコベースへの入社を決めました。
そんな時に「凸凹が活きる社会を創る」と言うビジョンに感銘を受け、子どもが成長し大人になった未来も豊かなものにしたい思い、デコボコベースへの入社を決めました。
日々の支援の中での子どもたちの「できた」を実感するときにとてもやりがいを感じます。また、子どもとのかかわりだけでなく、保護者の方から感謝のお言葉をお伝えいただけたときは、互いに同じ方向を向いて進むことができていると感じ、非常に嬉しい瞬間です。