前職でやりがいだと感じていた子供たちの成長の手助けをしたい、また成長していく姿を近くで見守りたいという思いがあったこと。また、学生時代に親友が発していた「もっと昔からこうしておけばよかった」「なんでこんなにできないんだ」という後悔を感じる人が少しでも減らせるように、支援を通して子供たち自身ができるという経験を増やしていけたらという思いがあったため、入社を決意しました。
日々子どもたちに支援をしていく中で、以前できなかったことができるようになった時にやりがいを感じています。支援後の保護者の皆様へのフィードバック時に、「そんなことができるようになったんですね」と嬉しそうな表情で話されている様子を見て、支援をしていてよかったなと感じています。