学生時代に、ボランティアで小学校に入り、集団から外れてしまう子の対応をしていました。その子たちの行動には理由があるけど、集団の中では拾ってもらえないことにもどかしさを感じました。その後の実習で、児童発達支援に携わり、ハッピーテラスキッズの見学をさせていただいた際の、スタッフ皆さんのお人柄に惹かれて入社を決めました。
指導員時代は、日々お子さまの成長を目の前で感じることができ、指導員同士で喜びを共有し、とても心動かされましてた。
現在は、全国の事業所に携わる業務を行い、各地で支援が広がっていることを実感すると、自分も頑張ろうと励みになっています。