興味と縁です。
「凸凹が活きる社会を創るを実現して、社会貢献と社会へのインパクトを与えていきましょう!」と、現執行役員から声をかけてもらい「デコボコって?」「どんな会社なんだろう?」と興味を持ちました。
元々福祉業界での勤務経験はなく、インテリアメーカー / ECサイト運営会社 / 医療系と業界問わず、数年後・数十年後ありたい/なりたい姿を思い描きながら働いてきました。
そんな中で、デコボコブランドの事業所見学や代表との話から、発達障害に限らずいろんな凸凹(特性、経験、LGBTQ+もろもろ)を知って、理解して、よりやさしく接することができる社会を創ることに、自分も仕事として携わってみたい、会社とともに自分も成長できる環境に飛び込めると感じ、ジョインいたしました。
従業員のみなさんから、笑顔・笑い声が聞こえたり、議論が盛り上がっている時にやりがいを感じます。人事として、より良い会社づくりに寄与していき、それをやりがいに繋げていきたいです。