「凸凹が活きる社会を作る」にとても共感したからです。自分が子供の頃に感じた悲しいことや難しかったことが今の社会にとっては不必要に思いました。凸凹があるからとしても生き生きと感じられる方が増えてほしいと思ったからです。
誰かの成長になったときによかったなと思います。自分の価値観は「成長」にあると感じているので、利用者の方が何か良い方に成長した、何かを知ることができたなど何か一歩進められた時に仕事のやりがいを感じます。
子供向けのプログラミング教室の講師を数年間、大人向けのプログラミングスクールのメンターを数年間勤めていました。また非常勤講師で、専門学校でプログラミングを教えていました。子供向けのプログラミング教材であれば大体教えることができます。また、イベント屋さんとして、ワークショップデザイナーも行っています。この経験を活かして、現在はディーキャリアにて職業指導員として従事しています。