教育実習にて、実際の現場での経験と自身の考えていた教員という仕事にギャップを感じました。「より子どもたちのそばで何かをしたい!」と思った際に、デコボコベースを見つけました。面接や実際に現場で働いている方と話す中で、「ここで働いてみたい!」と思ったことが、入社の決め手となりました。
「こんな支援法はどうか」「こんなトレーニングをやってみよう」など、自分がやってみたいことを形にできる環境があり、自身の中での支援というものを見つけていくことができる場だと感じています。また、児童たちの成長を見たり、児童たちと接したりすることが、私の中のやりがいとなっています。