前職の保育士をしている時から、発達に凸凹がある子をどうしたら活かしてあげられるかを考えていた。そこで、より専門的に学べる分野に挑戦したいと考え、デコボコベースに入社を決めました。
子どもたちの成長を感じること、新しいプログラムやイベントを企画した時に「楽しかった」「またやってほしい」という言葉をもらった時に、やりがいを感じています。
大学では保育の分野を専攻。卒業後、保育園で保育士として従事。0~5歳児の担任を経て、副園長、園長を経験。現在は、ハッピーテラスにて、児童指導員として支援を日々行っている。