30代半ばになり、改めて「自分がやりがいを感じられるのはどんなとこだろう?」と考えたところ、「他者を支え成長を助け結果につなげること」だと思いました。
そういったことに繋がる新しいチャレンジをしたいなと考えていた際、就労移行支援という存在を知り、そして「凸凹が活きる社会を創る。」というビジョンを目にし、「ここならやりがいを感じつつ自分も成長できるのでは?」と考え入社を決めました。
「あなたに出会わなかったら自分の夢や目標を諦めて地元に帰っていた」と利用者さんが教えてくれたことが、入社から1年半で一番心に残っていて、やりがいを感じるなと思ったエピソードです。
またオフィス長やエリア長としてメンバーが新しい挑戦をできるようサポートし、目に見える成果が出たときも同じように嬉しく、やりがいに感じています。