「知らなくて困っている」人の
手助けをしたい。
デジタルソリューション部
N.S

飲食業やアパレルなど接客業を経験したのち、元々趣味だったデザイン制作でご縁があり、本格的にグラフィックデザインの職を目指す。2016年5月にデコボコベースで働いていた友人に声をかけられ入社。当初はフランチャイズパートナーの支援の一環で、全ブランドの紙の販促物全般の制作を担当。その後サイト施策を行うインタラクティブコミュニケーション本部(現デジタルソリューション部)に異動し、現在まで全ブランドのサイトデザインの制作を主に担当。

【なぜ凸凹ベースに入社したのか?】
アルバイト採用時は、デザイン業務未経験でも先輩デザイナーに教えていただきながら実践できる環境だったため。正社員への昇格時は、元々発達障害について知識がなく、世間の認知も進んでいなかったため、自身が学びたい気持ちが芽生えたこと、もっと世間に発達障害について広がるお手伝いをしたいと考えたため。
【今の仕事でやりがいに感じる部分は?】
発達障害があり困っている人たちに、関連した情報を届けられていて、そこから事業所の利用に繋げられたり困りごとや不安を少しでも解消できるサポートができていること。
Free Question
Q好きな食べ物
A麺類(焼きそば、ラーメン)
Q会社で働くうえで大切にしていること
A一回チャレンジしてみる、どうしたらできるか考える
Qこれから挑戦してみたいこと
A子どもと音楽フェスに行く
Q未来のメンバーへひとこと
A一緒に会社を盛り上げていきましょう!