義理の兄がASDということもあり、障害が身近な存在でした。その中で、前職での大きなプロジェクトが一段落し、自身のキャリアアップについて悩んでいる際、前職の恩師より、デコボコベースを紹介してもらいました。決めてとなったのは、ビジョンである「凸凹が活きる社会を創る。」に深く共感できたことです。義理の兄が社会で生きづらさ感じているを目の当たりしていたので、そんな世界を変えれるチャンスを逃したくないという気持ちで入社を決意しました。
ビジョンに共感して加盟してくれたパートナー様に対してサポートできることがやりがいです。すなわち、「凸凹が活きる社会を創る。」というビジョンへの達成に寄与している、と感じながら仕事ができています。