失敗も成果も1つとなり、次に繋がる。
直営事業部
中山 健Takeshi Nakayama

大学では特別支援教育を専攻。カリキュラムの中で障害分野を学び、前職では障害者の現場受け入れ企業側について関わる。また、FC向けの研修や新規事業立ち上げに携わり様々なことに挑戦。デコボコベース入社後は、自立訓練、放課後等デイサービス、就労移行支援と複数の部署を経験し、児童部門にて拠点長になりマネジメントも行う。本年度より拠点長サポート役として、新拠点長のサポートだけでなくエリア長の業務補助を行っている。

身内に当事者がいたことから、「障害」という軸を持っていました。その中で、「教育の面から」「企業の現場受け入れの立場から」と経験し、支援の重要性に気付くことができました。デコボコベースには、「FC展開をし、全国により良い福祉サービスを」という考えに加えて、現場と本部が近い関係でPDCAが高速で回る環境に飛び込みたいと思い、入社を決めました!
デコボコベースは、全国約230拠点の本部として運営しています。すべてにおいてTRY&TRYであることで、失敗も成果の一つとなります。様々な取り組みの中で、できない理由ではなく、こうやればできるを提案する時、そしてTRYしている時、ワクワクしかしません!そして、そのワクワクはやりがいに繋がっています。
Free Question
Q好きな食べ物
Aオムライス・メロンパン・から揚げ
Q会社で働くうえで大切にしていること
AA:明るく・T:楽しく・M:真面目に
Qこれから挑戦してみたいこと
A仕事:新規事業・人材育成
Q未来のメンバーへひとこと
A輝けるチャンスはたくさんあります!すべては「あなた次第!」