海外に住んでいる時に、様々な個性を持っている方たちが各々の個性を活かして自分らしく生活している環境にいました。その後、日本へ帰国した際に自分の個性を出して暮らしていくことへの苦しさを感じ、違和感を抱くようになりました。就労移行支援事業所での経験してきた中で、さらに人それぞれが持つ可能性をまだ認知の低い世の中に知っていってもらいたい、支援者、そして社会にも発信し、そこに対して自分の経験が役に立てないか、同じ思いを持っている方達のサポートをして障害と共にいきていく社会を実現したいと思い入社を決意しました。
今後パートナー様と共に課題を解決していく過程を、そしてスタッフの方々が本気でがっつりと盛り上げていっていただけることを一緒にさせていただきたいと思っています。